12月7日(日)、ゆめりあ生きがいホールにて、第20回目となる赤い羽根チャリティーカラオケを開催しました♪

今年の司会は、橋本・平山コンビで、様々なトークを交えながら進行しました。
20回目の節目ということもあり、20回の2に注目して、2人以上のデュエット・ユニットでの参加者を募集しました。
行政区や団体、事業所、公募など合わせて17組の出演があり、昨年よりもさらに華やかに、笑顔の多い回だったように思いました。
北海道共同募金会の常務理事 天羽啓(あまうひろし)さんと事務局次長 大作樹立(おおさくしげたつ)さんが記念すべき20回目のトップを飾り、社協職員や新十津川町のとつかわこめぞー、浦臼町の臼子ねぇさんによる応援団も出演しました。





迫撃砲小隊長 髙田圭哉(たかだけいや)さん(右)、迫撃砲分隊長 佐藤幸俊(さとうゆきとし)さん(左)とバックダンサーの皆さん











そして、今年も会場にバッジ売りの少女が登場し、シニアリーダーアザレアの皆さんを連れて、赤い羽根ピンバッジ募金を行っていました。



今年のアトラクションは、新十津川一輪車サークルの皆さんでした。
とても華やかな衣装と、元気いっぱいの表現、ストーリー性のある神秘的な表現に感動しました。





後半の部は橋本区代表のお二人からスタートしました。
















そして今年は最後に、新たな取り組みとして、20名様に素敵なプレゼントが当たる抽選会を開催しました。

ラインナップはこちらです!


最後に、会場の皆さんとマツケンサンバⅡでお別れをしました。




今年の収入は、前売り「134,400円(192枚)」、当日「16,000円(20枚)」、募金箱等「6,547円」の合計「156,947円」となりました。
この中から消耗品・景品代等の必要経費を除いた全額を赤い羽根共同募金へ募金します。
皆様、ご協力ありがとうございました。また来年もお待ちしております♪


