心地良い初夏の風が吹く季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、社協(みらいえ利用促進事業)では、6月24日(水)みらいえ多目的ホールにて、『終活セミナー』を開催いたしました!
今回のテーマは「エンディングノートの基本と応用」。
講師には、元北海道新聞編集委員で、現在は高齢社会・シニアライフ評論家として道内各地でご活躍されている福田 淳一 氏をお迎えしました。

当日は多くの町民の皆様にご来場いただきました。
セミナーでは、まず「エンディングノートの基本的な役割」や「遺言書との違い」について分かりやすく解説していただきました。
「エンディングノートは法的な拘束力はないけれど、自分の意思を整理し、家族の負担を軽減するための大切な『私的メモ』であり、日常の備忘録(病院や薬の記録、各種パスワードの控えなど)としても大いに役立つ」というお話に、参加された皆様は深くうなずきながら熱心にメモを取られていました。
後半の「応用編」では、映画『最高の人生の見つけ方』に登場する「バケットリスト(人生でやりたいことリスト)」についてのご紹介もありました。
終活は単なる人生のしめくくりの準備だけでなく、自分の歩んできた道を振り返り、「これからやりたいことや目標」を整理して、これからの人生をより豊かにデザインするためのもの(人生の見取り図・設計図)であるという前向きなメッセージがとても印象的でした。

参加された皆様からは
「これからの人生を有意義に生きるためにとても参考になりました。」
「今後の人生をプラス思考で。」
「参考にするヒントが多くあり、良かった。」
といった前向きな感想がたくさん寄せられ、とても有意義な時間となりました。
講師の福田先生、そしてご参加いただいた町民の皆様、ありがとうございました。

新十津川町社会福祉協議会では、これからも町民の皆様が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、様々な講座やイベントを企画してまいります。
次回の開催もお楽しみに!!


